コラム

【オタク歴13年が語る】乙女向けアニメ好きがハマった作品やゲームは?全人類に見てほしい作品も紹介【イナズマイレブンや進撃の巨人など】

イケメンキャラがたくさん登場したり、ドキドキさせられる展開があったりする乙女向けアニメ。登場人物のキャラに共感したり、推しキャラを見つけて応援したりと、乙女向けアニメにハマる人も少なくありません。ただ、乙女向けアニメを見ない人からすると、どんな点に魅力を感じるのか、どんな風に楽しんでいるのかなど、少し不思議に感じているところもあるのではないでしょうか。そこで本記事では、乙女向けアニメが好きなオタク歴13年のみいさん(20代女性)にインタビューを行いました。
映画・ドラマ

【5選】Netflixで見られる人気おすすめドキュメンタリー【事件・犯罪編】

実際に起きた事件・犯罪を題材にしたドキュメンタリーを見ると、フィクションとはまた違う現実の重みが感じられます。作品によっては現実がもたらす恐怖や緊張感、衝撃を体験でき、見終えた後には深い余韻が残ります。そこで本記事では、Netflixで見られる人気おすすめドキュメンタリーをランキング形式で紹介していきます。
映画・ドラマ

【感想】『アイリーン:シリアルキラーの数奇な人生』エミリー・ターナー【アメリカ初の女性の連続殺人鬼】

本作は、アメリカ初の女性の連続殺人鬼として注目を集めたアイリーン・ウォーノスの半生に迫ったドキュメンタリーです。特に幼少期から続いた虐待やレイプ被害など、彼女が背負ってきた壮絶な背景が注目ポイント。本作を見ると、なぜ彼女が殺人を犯したのかなどが理解できるところもあるでしょう。そこで本記事では、実際にエミリー・ターナーさんが監督を務めた『アイリーン:シリアルキラーの数奇な人生』を見た感想を紹介していきます。
コラム

【117人に聞いた】アニメを倍速で見るのはありorなし?各回答を選んだ理由とともに紹介【ほぼ半々という結果に】

仕事や子育てなどに忙しくて、時間がないときに役に立つのが倍速再生。ただ、「アニメは倍速(再生)で見ている」と言い、相手から少し引かれたような反応をされた経験がある人もいるのではないでしょうか。逆にアニメの倍速視聴が考えられない人にとっては、なぜそこまで時短を考えて見ようとするのかと不思議に感じている人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では20~70代の男女(117名)を対象に実施したアンケートをもとに、アニメを倍速で見るのはありかなしかを紹介していきます。
本・書籍

【3選】精神科医が書いた人気おすすめ本【専門的で分かりやすい】

「なぜあの人はあんなことをするのか」「自分は普通の人とズレているのかな…」--そんな疑問やモヤモヤをきっかけに、心の仕組みを知りたくなる人もいるのではないでしょうか。そんなときに頼りになるのが精神科医が書いた本で、臨床現場で多くの人の悩みに向き合ってきた医師だからこそ、感情や行動の背景などを専門的な視点で分かりやすく解き明かしてくれます。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、精神科医が書いた人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【2選】心理学者・加藤諦三の人気おすすめ本【端的で分かりやすい】

加藤諦三さんは、早稲田大学名誉教授を務める作家・社会学者・心理学者。著作には『自分に気づく心理学』『心の休ませ方』『「大人になりきれない人」の心理』などがあり、人間の心の奥にある悩みや葛藤などを解説しています。非常に端的な言葉で分かりやすく、人生や人間関係などのモヤモヤが晴れるような気づきを与えてくれます。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、心理学者・加藤諦三さんの人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【感想】『感情を出したほうが好かれる』加藤諦三【好かれるための努力で嫌われる人が多い】

本書には、好かれる人と好かれない人の違いなどを分かりやすく解説しています。本書を読むと好かれる人の特徴が分かるだけでなく、子育てに活かせることを学べたり、自分の勘違いに気づけたりするのでおすすめです。そこで本記事では、実際に心理学者・加藤諦三さんの『感情を出したほうが好かれる』を読んだ感想を紹介していきます。
コラム

【196人に聞いた】中国アニメは日本を超えるか?各回答を選んだ理由とともに紹介【総合力は日本のほうが上】

2021年に2,400億元(約4兆円強)を超えた中国のアニメ・漫画市場。現在中国アニメが急速に進化していて、今後日本アニメを超えるのではないか、すでに超えているのではないかと気になっている人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では10~70代の男女(196名)を対象に実施したアンケートをもとに、中国アニメは日本を超えるかに関する意見を紹介していきます。
本・書籍

【2選】精神科医・岡田尊司の人気おすすめ本【説明が分かりやすい】

岡田尊司さんはパーソナリティ障害などを研究している精神科医で、著作には『パーソナリティ障害』『愛着障害と複雑性PTSD』などがあります。パーソナリティ障害を中心に、愛着障害や発達障害などを分かりやすく解説しています。人生に生きづらさを感じている人や、少し変わった人の心理が気になる人におすすめで、自分や身近な人の心の問題が理解できるようになります。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、精神科医・岡田尊司さんのおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【5選】パーソナリティ障害について学べる人気おすすめ本【自己理解や他者理解に役立つ】

境界性や自己愛性、反社会性、回避性、依存性などに分類されるパーソナリティ障害。他の人とは違う偏った思考や行動により、人間関係に支障が出たり本人が苦しんだりする精神疾患です。他人の言動に違和感を覚えたり、自分は普通の人と少しズレているかもと思ったりした経験がある人はパーソナリティ障害を知ることで、自分や他者を理解するヒントを得られるかもしれません。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、パーソナリティ障害について学べる人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【感想】『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』岡田尊司【他人の批判や拒否に敏感】

本書は回避性パーソナリティ障害の特徴や原因、対策などを事例を交えながら解説した一冊です。人によっては実にもったいない生き方のように感じるかもしれませんが、何もかもが面倒くさく感じる人にとっては共感する部分もあるでしょう。そこで本記事では、実際に精神科医・岡田尊司さんの『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』を読んだ感想を紹介していきます。
映画・ドラマ

【感想】『カオス:マンソン・マーダーズ』エロール・モリス【テート・ラビアンカ事件の裏側】

本作は、カルト指導者チャールズ・マンソンに関わる事件や出来事、文化的な背景などを取り上げたドキュメンタリーです。特にテート・ラビアンカ事件の裏側が印象的で、殺害当日に何が起こったのかが分かりやすく、犯行の残忍さなどが感じられます。またCIAによる非倫理的な洗脳実験との関係も取り上げられており、ただの殺人事件ではない闇なども感じられるでしょう。そこで本記事では、実際にエロール・モリスさんが監督を務めた『カオス:マンソン・マーダーズ』を見た感想を紹介していきます。
本・書籍

【77人に聞いた】躍動感が凄い人気おすすめバドミントン漫画11選【恋愛を楽しめる作品も】

「世界最速のスポーツ(球技)」ともいわれるバドミントン。圧倒的なスピードや緊張感、そして選手たちの熱いドラマは漫画の世界でもリアルに描かれています。作品によっては恋愛要素も織り交ぜられ、甘酸っぱい青春や人間模様を楽しめるのも魅力です。そこで本記事では10~70代の男女(77名)を対象に実施したアンケートをもとに、バドミントンに関する人気おすすめ漫画をランキング形式で紹介していきます
本・書籍

【3選】自己愛性パーソナリティ障害(NPD)について学べる人気おすすめ本【ナルシストの特徴や傾向が分かる】

「究極のナルシスト」「笑えないナルシスト」などともいわれる自己愛性パーソナリティ障害(NPD)。自己愛性パーソナリティ障害を扱った本を読むと、強がりや矛盾した言動などの背景にある心理やメカニズムを理解する手がかりを得られるでしょう。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)について学べる人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【感想】『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』加藤諦三【ナルシシズムは幸せの敵】

本書では、ナルシシストの心理やナルシシズムを解消する方法などが紹介されています。自分はナルシシストかもと感じている人はもちろん、自分はナルシシストではないと思っている人も、本書を読むと自分の中にあるナルシシズムに気づかされるかもしれません。そこで本記事では、実際に社会心理学者・加藤諦三さんの『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』を読んだ感想を紹介していきます。
映画・ドラマ

【感想】『新しき世界』パク・フンジョン【とんでもない傑作】

本作は韓国最大の犯罪組織に潜入した捜査官の苦悩や葛藤などを描いたクライム映画です。スリリングなノワール映画を見たい人にはぴったりで、特に後半にかけてハラハラドキドキとさせられます。また巧妙な頭脳戦を見ているような気分になるほか、男くさい絆には胸が熱くなるでしょう。そこで本記事では、実際にパク・フンジョンさんが監督を務めた『新しき世界』を見た感想を紹介していきます
本・書籍

【感想】『究極の太らない体を手に入れる ユリ式筋トレ』安井友梨【腹筋運動はほとんどやっていない】

本書には、たった10ヶ月でビキニフィットネスのチャンピオンになった最速筋トレメソッドがまとめられています。全体を通して筋トレ初心者に嬉しい内容が多く、トレーニング方法に関する悩みを解決するヒントを得られるでしょう。そこで本記事では、実際に安井友梨さんの『究極の太らない体を手に入れる ユリ式筋トレ』を読んだ感想を紹介していきます。
本・書籍

【感想】『パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか』岡田尊司【初心者にも分かりやすい】

本書では、主に10タイプに分類されるパーソナリティ障害の特徴・背景や接し方のコツなどが解説されています。本書を読むことで、そもそもパーソナリティ障害とは何かから、各タイプの特徴や克服ポイントまで体系的に学べます。そこで本記事では、実際に精神科医・岡田尊司さんの『パーソナリティ障害』を読んだ感想を紹介していきます。
本・書籍

【2選】政治家・田中角栄の人気おすすめ本【気配りの天才】

「コンピュータ付きブルドーザー」「闇将軍」など、数々の異名を持つ政治家・田中角栄。小学校卒という学歴から、わずか54歳で内閣総理大臣にまで上り詰めた生涯に、一体どんな人だったのかと興味を持った人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、政治家・田中角栄の人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【感想】『田中角栄 頂点をきわめた男の物語』早坂茂三【並外れた勉強家】

本書では、約23年間も田中角栄の秘書を務めた著者から見た天才政治家の姿が紹介されています。現場で共に過ごした人にしか分からないエピソードなどもあり、田中角栄という人物像を知るうえで参考になるでしょう。そこで本記事では、実際に早坂茂三さんの『田中角栄 頂点をきわめた男の物語』を読んだ感想を紹介していきます。
本・書籍

【100人に聞いた】勇気をもらえる人気おすすめ野球漫画36選【ラブコメから不朽の名作まで】

これまで数多くの名作を生み出してきた野球漫画。単なるスポーツ漫画にとどまらず、夢を追う情熱や仲間との絆、挫折と再起など、人生そのものを映し出すような人間ドラマとしても多くの人を魅了しています。野球に詳しくなくても、キャラクターたちの努力や葛藤、成長する姿などには心を動かされるでしょう。そこで本記事では10~60代の男女(100名)を対象に実施したアンケートをもとに、野球に関する人気おすすめ漫画をランキング形式で紹介していきます(ネタバレなし)。
映画・ドラマ

【感想】『レインコートキラー』ジョン・チョイ&ロブ・シックススミス【韓国史上最悪のシリアルキラー】

本作は、韓国を震撼させたソウル20人連続殺人事件の裏側に迫ったドキュメンタリーです。本作を見れば、ニュースだけでは分かりにくい刑事たちの苦悩に加え、冷酷な犯人の異常性や残虐性などが感じられるでしょう。そこで本記事では、実際にジョン・チョイさん&ロブ・シックススミスさんが監督を務めた『レインコートキラー』を見た感想を紹介していきます。
映画・ドラマ

【感想】『警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件』山本兵衛【日本最大の性犯罪】

本作は、2000年に東京で起きたルーシー・ブラックマン事件の裏側を描いたドキュメンタリー映画です。警察関係者などのインタビューを通して、徐々に明らかになる真実には胸をえぐられるような気分になるでしょう。そこで本記事では、実際に山本兵衛さんが監督を務めた映画『警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件』を見た感想を紹介していきます。
本・書籍

【2選】ストーカー(ストーキング)について学べる人気おすすめ本【特徴や心理、対策などが分かる】

たびたび世間を騒がしている凶悪なストーカー事件。ニュースを見て、なぜそこまで執着するのか、何に不満があって追いかけ回しているのかなど、加害者の心理に興味を持った人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、ストーカー(ストーキング)について学べる人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
本・書籍

【2選】ジャーナリスト・清水潔の人気おすすめ本【巨大組織の闇を感じられる】

清水潔さんは桶川ストーカー殺人事件や北関東連続幼女誘拐殺人事件などを取材したジャーナリストで、著作は『殺人犯はそこにいる』『「南京事件」を調査せよ』『桶川ストーカー殺人事件』など。特に桶川ストーカー殺人事件や北関東連続幼女誘拐殺人事件に興味がある人にぴったりで、それぞれの事件の裏では何が起きていたのかなどが分かるでしょう。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、ジャーナリスト・清水潔さんが書いたおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
映画・ドラマ

【感想】『アメリカン・マンハント:オサマ・ビンラディン』ダニエル・シヴァン&モー・ルーシー【約10年に及ぶ執念の追跡】

本作はCIA職員や特殊部隊などのインタビューを通して、アルカイダとの長期にわたる攻防やビンラディン急襲作戦の裏側に迫ったドキュメンタリーです。CIA職員や特殊部隊が語る生々しいエピソードなどが多数収録されており、ニュースだけでは分かりにくい葛藤や人間模様なども感じられます。そこで本記事では、実際にダニエル・シヴァンさんとモー・ルーシーさんが監督を務める『アメリカン・マンハント:オサマ・ビンラディン』を見た感想を紹介していきます。
本・書籍

【感想】『田中角栄名言集 仕事と人生の極意』小林吉弥【相手への気配りが凄い】

本書には、大物政治家・田中角栄の凄さが伝わる名言が人間味溢れるエピソードとともにまとめられています。特に印象に残ったのは相手への気配りで、「田中角栄=演説・スピーチ上手な政治家」とだけ思っている人は、本書を読むとイメージが覆るかもしれません。そこで本記事では、実際に政治評論家・小林吉弥さんの『田中角栄名言集 仕事と人生の極意』を読んだ感想を紹介していきます。