心理

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【2選】ストーカー(ストーキング)について学べる人気おすすめ本【特徴や心理、対策などが分かる】

たびたび世間を騒がしている凶悪なストーカー事件。ニュースを見て、なぜそこまで執着するのか、何に不満があって追いかけ回しているのかなど、加害者の心理に興味を持った人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、ストーカー(ストーキング)について学べる人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
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【2選】自己愛性パーソナリティ障害(NPD)について学べる人気おすすめ本【ナルシストの特徴や傾向が分かる】

「究極のナルシスト」「笑えないナルシスト」などともいわれる自己愛性パーソナリティ障害(NPD)。自己愛性パーソナリティ障害を扱った本を読むと、強がりや矛盾した言動などの背景にある心理やメカニズムを理解する手がかりを得られるでしょう。そこで本記事では実際に読んだ本の中から、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)について学べる人気おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。
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【感想】『カスハラの犯罪心理学』桐生正幸【加害経験がある人は自尊感情が高い】

本書ではカスハラ(カスタマーハラスメント)の実態や心理構造、対策などが解説されています。なぜカスハラをするのか、どんな人がカスハラをしやすいのかなどが分かり、今後被害を防ぐためのヒントも得られるでしょう。そこで本記事では、実際に犯罪心理学者・桐生正幸さんの『カスハラの犯罪心理学』を読んだ感想を紹介していきます。
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【感想】『自己愛性パーソナリティ障害 正しい理解と治療法』市橋秀夫【対等な人間関係を築きにくい】

本書は自己愛性パーソナリティ障害の特性や考え方、行動パターン、思考パターンなどを解説した一冊。本書を読むと、これまで「自分大好き&うぬぼれが強い」と思っていた自己愛性パーソナリティー障害への見方が変わるでしょう。そこで本記事では、実際に精神科医・市橋秀夫さんが監修した『自己愛性パーソナリティ障害』を読んだ感想を紹介していきます。
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【感想】『結局、自分のことしか考えない人たち』サンディ・ホチキス【恥を健全に処理できない】

本書では、自己愛の強い人(=ナルシシスト)の心理や対処法などを解説しています。自己愛人間の複雑な心理が分かりやすく解説されていて、心理に関する専門的な知識がなくとも理解しやすいです。人間関係の悩みを改善する実用的なヒントも得られるほか、自己理解や教育(子育て)などにも役立つのでおすすめです。そこで本記事では、実際にサンディ・ホチキスさんの『結局、自分のことしか考えない人たち』を読んだ感想を紹介していきます。