【2選】さまざまな死体を見た監察医・法医解剖医が書いた人気おすすめ本【死を考えるきっかけに】

【2選】さまざまな死体を見た監察医・法医解剖医が書いた人気おすすめ本【死を考えるきっかけに】 本・書籍
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品・サービスを紹介しております。また、Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

「死体を扱った本ってある?」
「監察医や法医解剖医が書いたおすすめ本を知りたい!」

医師が書いた本の中には監察医や法医解剖医が書いた本もあり、さまざまな死体を見た経験が綴られた本を読むと、自分や大切な人の死を考えるきっかけにもなります。

そこで本記事では元監察医や法医解剖医が書いた、死体に関するおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。

PR

読み放題サービス|Kindle+

虹(工藤あかり)の表紙ゼロからはじめるn8n(黒崎ゆう)の表紙

Kindle+

旧Kindle Unlimited

本も、マンガも、雑誌も、読み放題

対象の本・マンガ・雑誌が読み放題になる、Amazonのサービス。モノカフェ文庫の『虹』や、モノカフェ出版の『ゼロからはじめるn8n』も読めます

Kindle+を詳しく見る

※本記事に掲載している内容は、記事執筆時点の情報に基づいています。最新情報は各公式サイトにてご確認ください
※記事ごとにニーズなどが異なるため、順位はおすすめ度(ランク)と異なる場合がございます

さまざまな死体を見た監察医・法医解剖医が書いた人気おすすめ本

実際に読んだ本の中から元監察医や法医解剖医が書いた、死体に関するおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。

【1位】『死体は語る』上野正彦

No Image

基本情報

著者上野正彦(うえのまさひこ)
タイトル死体は語る
出版社文藝春秋
発売日2001/10/10
ページ数193ページ
ジャンルノンフィクション
受賞・候補歴–

感想・おすすめポイント

  • 人間模様を感じられる
  • さまざまな事件の裏側を知ることができる
  • 生の尊さを感じられる

本書は元監察医という立場から綴られたノンフィクションで、さまざまなエピソードが短編エッセイのように書かれています。

エピソードとしては自殺や事故、心中、殺人事件などが多く扱われており、全体的にドロドロとした部分も含めた人間模様を感じられるのが魅力です。

特に事件・犯罪性のある死に関するエピソードが多く、主婦がめった刺しにされた事件や大学院の女子大生が殺された事件、心中のように見えた殺人事件、ガス自殺や就寝中の病死に見せかけた殺人事件、殺人犯と警部補(警察幹部)の心中のような事件など。

また下記の有名な事件・事故にも触れられているため、事件や犯罪に興味がある人にもおすすめできます。

もちろん全体を通して面白おかしく書かれているわけではなく、生の尊さを伝えるという想いを感じられる内容です。

本書に登場する有名な事故・事件

  • 小笛こふえ事件(1929年):自殺か他殺かで議論になった事件
  • 阿部あべ定さだ事件(1936年):愛人男性の局部を切り取った猟奇的な殺人事件
  • チフス菌饅頭事件(1939年):女医が饅頭にチフス菌を混入させて食べさせた事件
  • 浅沼あさぬま稲次郎いねじろう刺殺事件(1960年):日本社会党委員長・浅沼稲次郎(政治家)が刺殺された事件
  • 三河島みかわしま事故(1962年):死者160名も出した列車脱線多重衝突事故
  • カレン・クインラン事件(1975年):尊厳死や死ぬ権利に大きな影響を与えた事件
  • ホテルニュージャパン火災(1982年):死者33名も出した高級ホテル火災
関連記事

【2位】『死体格差 解剖台の上の「声なき声」より』西尾元

No Image

基本情報

著者西尾元(にしおはじめ)
タイトル死体格差 解剖台の上の「声なき声」より
出版社双葉社
発売日2017/3/8
ページ数173ページ
ジャンルノンフィクション
受賞・候補歴–

感想・おすすめポイント

  • 死体から見える格差
  • さまざまな死を取り上げている
  • ちょっとした専門知識も学べる

本書は死体から見える格差をテーマにしたノンフィクションで、著者は20年に渡り死体を解剖してきた法医解剖医です。

本書には路上生活者や生活保護受給者、認知症患者、アルコール依存症患者、孤独な独居者、いじめを苦に自殺した少年、アパートで凍死した男性、暴行を受けて亡くなった男性、浴槽や老人ホーム内で死んだ高齢者など、さまざまな人たちの死が取り上げられています。

それらの死から精神疾患患者と事件の関連性や、老老介護(=高齢者の介護を高齢者が行うこと)の実態、借金と自殺の関係(いくら借金があると自殺を考えるのか)などに関する問題も。

また糖尿病や熱中症などの意外と身近に潜む死についても書かれているほか、法医解剖の実情や法医解剖医の仕事などにも触れられています。

本書を読むとさまざまな死があることを感じられるのに加え、ちょっとした専門知識も解説されていて学べるので法医学に興味がある人にもおすすめです。

まとめ

今回紹介した本ではさまざまな死が取り上げられており、法医学について学べるところもあります。

またちょっと怖いところもありますが、生の尊さを感じられたり、自分や大切な人の死を考えるきっかけになったりするので、ぜひ読んでみてください。

PR読み放題サービス|Kindle+
虹(工藤あかり)の表紙ゼロからはじめるn8n(黒崎ゆう)の表紙

Kindle+

旧Kindle Unlimited

本も、マンガも、雑誌も、読み放題

対象の本・マンガ・雑誌が読み放題になる、Amazonの定額サービスです。モノカフェ文庫の『虹』や、モノカフェ出版の『ゼロからはじめるn8n』も、Kindle+で読めます。

Kindle+を詳しく見る
本・書籍

Written byこの記事を書いた人

モノカフェ編集部

本・書籍/映画・ドラマ/旅行・グルメを中心としたWebマガジンを運営しております。さまざまなオタク・マニアライターが執筆しています。

記事一覧を見る
\この記事をシェアする/

※商品画像は楽天またはAmazonより引用しております※記事に掲載されている情報は記事執筆時点のものです。価格はセール等により異なる場合がございますので、詳細は各公式サイトにてご確認ください※U-NEXTに関するページの情報は記事公開時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください