防災用に購入したランタンライト。今では我が家のマストアイテムに!

ショートエッセイ
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 2020年3月、コロナの一斉休校で幼稚園が休園になりました。親子ともに誰とも遊べない不自由な生活

 でも幼稚園が再開するまでの3か月間、長男は親が感心するほど<おうち時間>を満喫していました

 彼が得意なのは物づくり。紙と段ボールで、初めはロケットと指令用のコンピューターを作りました。次に電話機、小さなおうち、船。しまいには和室にベッドとテレビを作り「ここホテル!」と言って、数日そこに住んでいました。

 室内に飽きると今度は、ベランダの物干しの上にシーツをかけてテントを作り、おうちキャンプまで始めました。テントの床には座布団を敷き、上部には紐をつけた懐中電灯をつるし、中で弟とじゃれ合って楽しそうです。

 たくましい我が子を見ながら母親の私も、この機会にできていなかった防災リュックの準備を始めました。防災のプロのYouTubeを見て防災必須アイテムを書き出し、ホームセンターのコーナンへ買い出しに。

 乾電池や携帯トイレ、レトルト食品、手回し充電ラジオなどをカゴに入れる中で、クラシックに寄せたデザインが魅力的な「コーナンオリジナル 9LEDランタン」も購入することに。手回し充電ラジオは5,000円近くもしましたが、このランタンライトは2,000円以下と安く済みました。

 家に帰り、何とか防災リュックを完成させたとき、長男の目が光ります。玄関に行き防災リュックをそっと見てみると、嬉しそうにランタンライトを取り出し、ベランダの<おうちテント>につるした懐中電灯と取り換えたのです!

「今日はここで朝まで寝るよ」

 その日、長男は本当に朝までベランダで寝ていました。暑い日で風邪をひかずに済んだのでほっと一安心。本格的なランタンライトがよっぽど魅力的だったのでしょう。私もデザインだけでなく、重くないので子どもと使うにはちょうどいいところも気に入りました

 翌日も「ここで寝る!」と言いましたが、さすがにそうはいかないと、寝ついた息子を主人に寝室の布団まで連れて行ってもらいました。幼稚園が再開すると、疲れて早く寝るようになります。

 毎晩私が絵本を読んでいるのですが、枕元が暗く、以前はスマホのライトや懐中電灯でページを照らしていました。常に片手で持って絵本に当てないといけないので、正直疲れます。デスク用スタンドライトは倒れてくるのが怖くて使えませんでした。

 ところがランタンライトを置いてみると、360度もれなく照らしてくれるのです! しかも眠りやすいようにLOWモードにも切り替えられます。安定感も格別なので倒れてくる心配もいりません。

 屋外の広い範囲を照らすほどの明るさはありませんが、その分電池もちが良く、毎日使っていたのに半年以上電池が切れませんでした

 もともとは防災用に買ったランタンライト。それがおうちキャンプを盛り上げ、寝る前の絵本の読み聞かせにも威力を発揮し、365日使える我が家のマストアイテムになりました。

商品情報

コーナン オリジナル 9LEDランタン SP23-4100

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この記事を書いた人
美海(mimi)

WEBライター。1978年北海道生まれ(兵庫県在住)。趣味:クラシックバレエ/映画鑑賞。学習塾英語講師、介護士を経てライターに。バレエは25歳から。L'Arc〜en〜Cielファン。二児の母。

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