投資用語「ポンジ・スキーム」とは?

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  • ポンジ・スキーム:あたかもお金を運用しているかのように見せかけた、最終的に破綻することを前提にお金を騙し取る金融詐欺の一種

ポンジ・スキームは元本保証や高利回りなどを謳ってお金を集め、あたかもお金を運用しているかのように見せかけ、最終的には破綻することを前提にお金を騙し取る金融詐欺の一種です。

その名称はアメリカで「天才詐欺師」と呼ばれたチャールズ・ポンジの名前に由来し、むかしからある古典的な手法ながら今でも騙される方が多い詐欺手法です。その手口は下記の通りとなります。

  1. 元本保証や無リスクなどを謳い、高利回りの投資案件を紹介し、出資者(A)からお金を集める
  2. 実際には運用せずに着服する(お金の一部を運用しているケースもある)
  3. 別の新たな出資者(B)から集めたお金の一部を着服する
  4. 残ったお金を以前の出資者(A)に配当金と偽って渡す

このようにただ単にBさんから得たお金をAさんに配当金と偽って横流ししているだけですが、最初は半信半疑だった人も配当金をもらえたことにより信用してしまうケースが多いです。

もちろん実際には運用による収益もなく、いずれ出資者が少なくなると破綻しますので、詐欺師はあるタイミングで逃げてしまいます。結局、被害者は泣き寝入りするしかないケースも後を絶ちません。

また紹介者には紹介料を支払うシステムを採用しているケースも多く、本来は被害者なのに詐欺の片棒を担がされてしまうので注意が必要です。

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