【3選】貧困・格差社会を題材にしたおすすめ映画【ジョーカーやパラサイトなど】

映画・ドラマ
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貧困や格差社会はニュースでも根深い問題として取り上げられており、「貧困に陥ると抜け出せない」「格差は今後も広がり続ける」といった声も聞かれます

そうした貧困や格差社会をテーマにした映画がヒットを記録したり、有名な映画賞を受賞したりしているのも注目ポイントですね。

また映画を見ると貧困のリアルや格差社会の闇などを感じられるほか、何が原因で問題なのか、自分にできることは何かを考えさせられるきっかけともなるのでおすすめです。

そこで本記事では実際に見た映画の中から、貧困や格差社会を題材にしたおすすめ映画を厳選して紹介していきます。

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貧困・格差社会を題材にしたおすすめ映画

実際に見た映画の中から、貧困や格差社会を題材にしたおすすめ映画を厳選して紹介していきます(ネタバレなし)。

『ジョーカー』

監督トッド・フィリップス
キャストホアキン・フェニックス/ロバート・デ・ニーロ/ザジー・ビーツ
上映時間2時間1分(2019)
ジャンルスリラー
受賞・候補歴第43回日本アカデミー賞(最優秀外国作品賞)

心優しい道化師から悪のカリスマに

本作では1980年代のゴッサム・シティを舞台に、心優しい道化師が悪のカリスマ・ジョーカーへと変貌する様子が描かれています

失業者や犯罪者で溢れる街で、主人公アーサー・フレックは緊張すると笑い出してしまう病気に苦しみながらも、一流コメディアンという夢を叶えるために頑張っていました。

ただ、裏切りや理不尽な扱いから追い詰められ、どんどんと狂気に駆り立られていきます。

なぜ狂ってしまったのかが注目ポイントで、視聴者からは「少し共感してしまった」という声も。

本作を見るとただ単に性格が悪いからとは言えず、犯罪に手を染める事情や背景についても考えさせられますね。

『パラサイト 半地下の家族』

監督ポン・ジュノ
キャストソン・ガンホ/チェ・ウシク/イ・ソンギュン
上映時間2時間11分(2019)
ジャンルコメディ/スリラー/サスペンス
受賞・候補歴第92回アカデミー賞(作品賞)

半地下で暮らす一家が寄生する

本作は韓国の格差社会を描いたスリラー・ブラックコメディ映画で、半地下住宅で暮らす貧しい一家が裕福な家庭に寄生する様子が描かれています。

薄汚れた半地下には父や母、息子、娘の4人が暮らしており、ある日息子・ギウは英語の家庭教師をやらないかという誘いを受けました。

それをきっかけに高台にある豪邸に住む女子高生の家庭教師となり、次は娘・ギジョンも家庭教師として巧みに紹介していきます。

ただ、どんどんと取り入る中で、最終的に事件が起きてしまうことにも。

本作は貧困層と富裕層の対比が分かりやすいほか、テンポよく展開されるのもおすすめポイントです!

『万引き家族』

監督是枝裕和
キャストリリー・フランキー/安藤サクラ/松岡茉優
上映時間2時間(2018)
ジャンル犯罪・クライム/ヒューマンドラマ
受賞・候補歴第71回カンヌ国際映画祭(パルム・ドール)

「万引き」でつながっていた家族

社会の底辺ともいえるような生活を送る5人家族が登場する本作は貧困の現実をはじめ、人との絆やつながりなどについても考えさせられるヒューマンドラマ映画です。

5人は年金と少ない給与に加え、日常的に行う万引きで生計を立てていましたが、いつも笑顔が絶えないような仲良し家族ではありました。

ある日小さな女の子が凍えているのを見つけ、5人が暮らす家へと連れて帰ったのをきっかけに、ストーリーが展開されていきます。

最終的には家族それぞれの抱える秘密が明らかとなるほか、ごくごく普通の人たちとのギャップを感じられるのも注目ポイントですね。

まとめ

貧困や格差社会は根深い問題として取り上げられるケースも多く、映画では貧困のリアルや格差社会の闇などを感じられます。

またキャストの演技力が評価されている映画も多いので、リアリティー溢れる芝居とともに見られるのもおすすめポイントです!