プペルから数年後を描いた絵本『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』【許されない恋】

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お笑い芸人と絵本作家として活躍する西野亮廣さんが制作した絵本『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』。本作は、累計発行部数69万部を突破している絵本『えんとつ町のプペル』から数年後の物語です。

ちなみに『えんとつ町のプペル』は2020年末に映画化され、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞しています。

かつて空を覆っていた煙が消えたえんとつ町では、星のかがやきを知った住民たちが明るく生活していました。

その一方で炭鉱夫の仕事を失くしたマルコは、「天才万博」という名の見世物小屋でみにくいモンスターとして働き出します。そこで一人の少女と出会い、許されない恋に落ちます―――。

本作も『えんとつ町のプペル』と同様、絵本とは思えないほどの綺麗なイラストで描かれており、見る者の目を奪います

本作はお子さんと一緒に本読みを楽しみたい方や、西野亮廣さんの世界観に触れたい方におすすめです。

また映画『えんとつ町のプペル』の熱が冷めやまない今、ぜひ読んでいただきたい作品です!

作品情報

出版社幻冬舎(2021/5/31)
ページ数100ページ
ジャンルキッズ
受賞・候補歴
メディアミックス
視聴ページ(Amazon)https://amzn.to/2XkAOvm

【プチ情報】『えんとつ町のプペル』とは?

『えんとつ町のプペル』は西野亮廣さんの代表作ともいわれる絵本で、累計発行部数69万部を超えるベストセラーになりました。もくもくの煙で覆われたえんとつ町を舞台に、少年・ルビッチと配達屋が落とした心臓から誕生したゴミ人間(後に「プペル」と名付けられる)の友情や勇気などを描いたストーリーです。

2020年12月には映画版も公開され、興行収入20億円、観客動員数150万人を突破しています。また第44回日本アカデミー賞(優秀アニメーション作品賞)を受賞し、大きな反響を呼びました。絵本、映画ともに繊細な美しさを感じられるのが大きな魅力で、子どもはもちろん、大人もストーリーとともに楽しめるようになっています。

また絵本は業界としては異例の完全分業制を採用したり、全ページを無料で公開したりと内容以外でも話題になりました。読者からは「ストーリーがありきたり」という声がある一方で、「幻想的な絵が美しい」「子どもに読んでほしい」「大人が読んでも考えさせられる」などの声も上がっています。

※無料で読みたい人は、こちら

この記事を書いた人
山口祐弥

WEBライター/理学療法士。1992年鹿児島県生まれ。趣味:トレイルランニング/読書/映画鑑賞/食べ歩き。自然の中でからだを動かすことが好きです!人と関わりながら仕事をしたく、理学療法士をしています。また、人に分かりやすく伝えるスキルも高めるため、Webライターもしています。

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