全身マヒの富豪×スラム街の黒人青年。とにかく笑って泣けるフランス映画『最強のふたり』

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2011年に制作されたフランス映画『最強のふたり』 は、全身マヒの富豪・フィリップとスラム街の黒人青年・ドリスの絆を描いた作品。第37回セザール賞(主演男優賞)や第36回日本アカデミー賞(最優秀外国作品賞)など、数多くの映画賞を受賞した大ヒット作で、実話をもとに作られているのも大きな特徴です。

フィリップは頸髄損傷により首から下の感覚がなく、普段から車いすを使って生活している富豪。新たな介護人を雇うために邸宅で候補者の面接を行っていて、そこに現れたのが失業保険目当てでやってきたドリスで、結局彼が住み込みの介護人として雇われることに。最初こそはいい関係とはいえないような2人でしたが、だんだんと強い絆で結ばれていくようになります

本作は差別という重いテーマを扱いながらもコミカルに描かれているので、そこまで深刻な気分にならずに楽しく見ることができます。どちらかというと社会派映画よりもコメディ映画を見たい人におすすめで、くすっと笑えるシーンもあれば、声を出して笑いたくなるシーンもあり、いろんなコメディ要素が詰まっているのも魅力です。

またドリスのセリフ(ブラックジョーク)は言葉だけを見たら問題ありですが、2人は強くて固い絆で結ばれているところも注目ポイントでしょう。2人の絆に「泣いた」「感動した」という声も数多く上がっています。個人的には、ドリスとフィリップがレストランで笑い合っている姿がすごく印象的でしたね。

作品情報

監督エリック・トレダノ
キャストフランソワ・クリュゼ/オマール・シー/アンヌ・ル・ニなど
上映時間1時間52分(2012)
ジャンルコメディ/ヒューマン
受賞・候補歴第36回日本アカデミー賞(最優秀外国作品賞)など
視聴ページ(Amazon)https://amzn.to/398YUMp
この記事を書いた人
エラシコ

WEBライター。1994年神奈川県生まれ。趣味:読書/サッカー/映画鑑賞。好きな作家:東野圭吾/アガサ・クリスティー/ヘミングウェイ。好きな芸人:千鳥/オードリー/ダウンタウン。現地でクラシコを見るのが夢。

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