男女の友情は成り立つのか?永遠の命題を描いたラブコメ映画『恋人たちの予感』【隠れた名作】

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ラブコメ映画『恋人たちの予感』は、元祖ラブコメ女王メグ・ライアンの愛嬌にうっとりしてしまう隠れた名作です。「男女の友情は成り立つのか」という人類にとっての永遠の命題をテーマに『スタンド・バイ・ミー』(1986年)、『ミザリー』(1990年)を手掛けたロブ・ライナー監督が描きます。 

大学を卒業したばかりのハリーとサリーは、ガソリン代の節約のため、知り合いを通じて出会い、同じ車に乗ってシカゴからニューヨークへと向かうことに。根暗のハリーと根明のサリー、真逆の性格をした2人は第一印象が最悪で別れます。それでも5年後、さらに5年後と偶然再会して次第に惹かれ合う2人。ハリーとサリーの出会いからの11年間に迫った物語です。 

80年代、90年代らしさ全開の髪型や服装は、時代を感じつつも思わず真似したくなるようなものばかりで、ヴィンテージ好きの心をくすぐります。 

また、紅葉の中を散歩する「ワシントン・スクエア・パーク」、サリーが喘ぎ声を上げて店内中の人を驚かす「カッツ・デリカテッセン」、大喧嘩をする「メトロポリタン美術館」、ダブルデートに失敗する「カフェ・ルクセンブルク」など、ニューヨークを訪れた際は、ロケ地巡りをしたくなるようなお洒落なスポットも多数登場。 

そして本作の山場であるハリーのプロポーズは、引用したくなるほど愛らしいです。結婚式や告白にも使えるロマンティックな名言の宝庫でもある本作は、普段はラブコメを敬遠している人にもおすすめしたい映画です。 

作品情報

恋人たちの予感 (字幕版)

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監督ロブ・ライナー
キャストビリー・クリスタル/メグ・ライアン/キャリー・フィッシャーなど
上映時間1時間35分(1989)
ジャンル恋愛/コメディ
受賞・候補歴第43回英国アカデミー賞(オリジナル脚本賞)
この記事を書いた人
Rene

WEBライター。1997年神奈川県生まれ。趣味:映画鑑賞/読書。好きな映画監督:宮崎駿/デヴィッド・フィンチャー/マーティン・スコセッシ/アンドリュー・ヘイ。好きな作家:横山秀夫/金城一紀/パウロ・コエーリョ/スティーヴン・キング。

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