崩壊、パニック、ウイルス蔓延。いま見たいディザスター映画『コンテイジョン』

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世界規模のパンデミックをテーマにしたディザスター映画『コンテイジョン』は、ウイルス蔓延によってパニックになった社会を描いています。 

2011年の公開当初は、「国やWHOの対応が遅すぎる」「ここまで利己的にならない」「フェイクニュースに惑わされすぎ」など非現実的だとの理由で酷評されていました。しかし、2019年のコロナウイルスによるロックダウン、モノの買い占め、ワクチン開発、爆発的な感染速度など、物語の内容が現実となったような状況に注目が集まっている作品です。 

香港からアメリカへ帰国した女性が体調不良の末、死亡。時を同じくして、香港や東京では謎のウイルスが蔓延し、次々と人が倒れていく事態が発生。謎のウイルスは、瞬く間に世界へ感染拡大をします。WHO(世界保健機関)は原因解明に動き出し、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は感染地域への医療従事者派遣を開始します。

そんな中、「政府は真相とワクチンを隠している」というジャーナリストが発表したブログをきっかけに、人々がパニックを起こし、社会が崩壊していく様子に迫ります。 

本作でパニックになっている人々は見ていて痛々しいのですが、現実でもトイレットペーパーの買い占めやワクチンの副作用に関する根拠のないフェイクニュースに踊らされる人がいますよね。実際にパンデミックが起こったからこそ、比較して物語を楽しむことができるのが魅力。ディザスター映画が好きな人はもちろん、都市伝説が好きな人なら、コロナを予言した映画として楽しむのもありですね!

作品情報

監督スティーブン・ソダーバーグ
キャストマット・デイモン/ジュード・ロウ/ローレンス・フィッシュバーンなど
上映時間1時間46分(2011)
ジャンルサスペンス
受賞・候補歴
視聴ページ(Amazon)https://amzn.to/3zhGMum
この記事を書いた人
Rene

WEBライター。1997年神奈川県生まれ。趣味:映画鑑賞/読書。好きな映画監督:宮崎駿/デヴィッド・フィンチャー/マーティン・スコセッシ/アンドリュー・ヘイ。好きな作家:横山秀夫/金城一紀/パウロ・コエーリョ/スティーヴン・キング。

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